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1.29.2009

コレラ死者3000人突破 収束の気配なし

ジンバブエで感染拡大しているコレラで、世界保健機関(WHO)は27日、死者が3028人に達したと発表、感染者は5万7702人に。経済は崩壊状態、独裁政権のムガベ大統領には批判の声が高まっている。
1.29 CNN.co.jp 配信記事より抜粋

1.27.2009

ガザ支援運動の放映拒否で抗議殺到

英BBCとスカイニュースが、イスラエル軍の攻撃で被害を受けたパレスチナ自治区ガザへの支援を呼び掛ける慈善運動の放映を拒否し、非難の声が広がっている。
この運動は、英国の13の慈善団体が共同で企画したもので、26日のゴールデンタイムに各局で取り上げるよう要請されていた。しかし、BBCとスカイニュースは、運動を放映すれば、当事者のどちらか一方の側に付くと見られるため放映しないと説明。
この決定について、スカイニュースは「われわれのジャーナリストとしての義務は、徹底的な客観性の下で出来事のすべての当事者を取材することだ」などとする声明を発表した。
これまでも同様の慈善広告の放映を拒否したことがあるBBCは、今回も当初から放映拒否の姿勢を示しており、政治家や市民などから非難が集中。視聴者からの抗議は1万1000件に上っているという。

1.27 ロイター配信記事より引用


1.22.2009

オバマ大統領就任演説


国民の皆さん

 私は今日、厳粛な思いで任務を前にし、皆さんの信頼に感謝し、我々の祖先が払った犠牲を心にとめて、この場に立っている。ブッシュ大統領が我が国に果たした貢献と、政権移行期間に示してくれた寛容さと協力に感謝する。
 これまで、44人の米国人が大統領としての宣誓を行った。その言葉は、繁栄の波と平和の安定の時期に語られることもあったが、暗雲がたれ込め、嵐が吹きすさぶただ中で行われた宣誓もあった。こうした試練の時に米国が前進を続けられたのは、政府高官の技量と展望だけでなく、「我ら(合衆国の)人民」が、先達の理想と、建国の文書に忠実でありつづけたためでもある。
 それが我々の伝統だった。我々の世代にとっても、そうありつづける。
 だれもが知る通り、我々は重大な危機にある。わが国は(イラクやアフガニスタンで)戦争状況にあり、敵は憎悪と暴力のネットワークを持っている。経済状況も悪く、その原因は一部の人々の貪欲さと無責任さにあるものの、我々は困難な選択を避け、次世代への準備にも失敗している。
 多くの人々が家を職を失い、企業も倒産した。健康保険制度もカネがかかりすぎ、多くの学校(制度)も失敗した。毎日のように、我々のエネルギーの使い方が敵を強め、地球を危険に陥れている証拠も挙がっている。
 これがデータや統計が示した危機だ。全米で自信が失われ、アメリカの没落は必然で、次の世代は多くを望めない、という恐れがまん延している。
 今日、私は我々が直面している試練は現実のものだ、と言いたい。試練は数多く、そして深刻なものだ。短期間では解決できない。だが知るべきなのはアメリカはいつか克服するということだ。
 この日に我々が集ったのは、恐れではなく、希望を選んだためで、争いの代わりに団結を選んだからだ。
 この日、我々は実行されない約束やささいな不満を終わらせ、これまで使い果たされ、そして政治を長いこと混乱させてきた独断などをやめる。それを宣言するためにやって来た。

 我々はいまだ若い国家だ。だが、聖書の言葉を借りれば「幼子らしいこと」をやめる時が来た。我々が、不朽の精神を再確認する時がきた。より良い歴史を選ぶことを再確認し、世代から世代へと受け継がれた高貴な理想と貴重な贈り物を引き継ぐ時が来た。それはすべての人々は平等、自由で最大限の幸福を追求する価値があるという、神の約束である。
我が国の偉大さを再確認する時、我々は偉大さが決して与えられたものでないことを理解する。自分で手に入れなければならないのだ。我々のこれまでの旅は、近道では決してなかったし、安易に流れるものでもなかった。それは心の弱い、仕事より遊びを好み、富と名声からの喜びのみを求める人々の道でもなかった。むしろ、リスクを選ぶ人、実行の人、創造の人の道だ。恵まれた人の場合もあるが、多くはその仕事については知られず、長く困難な道のりを歩み、我々を繁栄と自由へと運んでくれた人々だ。
 我々のために、彼らは、ないに等しい荷物をまとめ、海を渡って新しい生活を探した人々だ。
 我々のために、彼らは額に汗して働き、西部に住み着き、鞭打ちに耐え、硬い土地を耕してきた人々だ。
 我々のために、彼らは(米独立戦争の戦場の)コンコードや(南北戦争の)ゲティズバーグ、(第二次世界大戦の)ノルマンディーや(ベトナムの)ケサンで戦い、死んだ人々だ。
 歴史の中で繰り返しこうした男女がもがき、犠牲を払い、我々がよりよい生活を送れるように苦労してきた。彼らは、米国が我々の個人的な希望の集大成よりも大きい存在だと思っていた。生まれや富、党派の違いより偉大だと思っていたのだ。
 この旅を今日、我々は続けている。我々は今でも地上で最も繁栄し強力な国だ。我々の労働者は今回の危機が始まった時と同様、生産性は高い。発明心に富み、商品やサービスは先週、先月、昨年と同様に求められている。
 我々の能力は落ちていない。だが、過去に固執し、狭い利益しか守らず、面倒な決定は後回しにする時代は終わった。今日からは、我々は立ち上がり、ほこりを払い、アメリカ再建の仕事に取りかからねばならない。

 どこを見回してもすべき仕事がある。経済状況は、大胆で迅速な行動を求めている。我々は新しい職場の創造だけでなく、成長のため新しい基盤を作らねばならない。
 我々は道路や橋、電線やデジタル通信網をつくり、我々の商業を支え、我々の結びつきを強めなければならない。我々は科学を本来あるべき場所に引き戻し、技術を活用し医療の質を引き上げると共にコストを下げる。
 太陽、風や土壌を使って我々の自動車の燃料とし、工場を動かす。我々の学校や単科大、大学を新たな時代の要請にあわせるようにする。これらすべてが我々には可能だ。これらすべてを我々は実行するのだ。
 我々の志の大きさに疑問をはさむ人もいる。我々のシステムでは大きすぎる計画は達成できないという人々だ。彼らは覚えていないのだ。彼らはすでにこの国が成し遂げたことを忘れているのだ。想像力が共通の目的に出会った時、必要が勇気と出会った時、自由な男女に達成できることを忘れているのだ。
 皮肉屋が理解できないのは、彼らの下で大地が動いたということだ。我々を余りに長期間、消耗させた使い古しの政治論議はもはや適用されない。今日、我々が問うのは、政府が大きすぎるか小さすぎるかではなく、機能しているかどうかだ。家庭が人並みの収入を得られるよう仕事を見つけ、威厳をもって引退できるよう助けているかどうかだ。
 答えが「イエス」の施策は継続する。「ノー」の施策は廃止する。公金を預かる我々は、説明責任を果たさなければならない。適切に支出し、悪い習慣を改め、誰からも見えるように業務を行う。それによって初めて、国民と政府の間の重要な信頼を回復できる。
 市場が正しいか悪いかも、我々にとっての問題ではない。富を生み出し、自由を拡大する市場の力は比肩するものがない。だが、今回の金融危機は、注意深い監視がなされなければ、市場は制御不能になり、豊かな者のみを優遇する国は長く繁栄することはできないことを我々に気付かせた。
 我々の経済の成功は国内総生産の規模だけでなく、繁栄が享受される範囲や、望む人すべてに機会を広げる能力にかかってきた。慈善としてではなく、公共の利益に通じる最も確実な道としてだ。

 我々の防衛一般に関しては、我々の理想と安全のどちらかを選ぶという間違った考えを拒絶する。建国の父らは、想像もできないような危険に直面しながら、法の支配と人権を確約する憲章を起草し、それは何世代もの血で拡大されてきた。これらの理想はいまだに世界を照らし、我々は方便のためにこれらをあきらめることはない。
 だから、我々を今見ている他の民族や政府に対して言いたい。巨大な都市から、私の父が生まれたような最も小さな村まで、米国は平和で尊厳ある将来を求めるすべての国々とすべての男女、そして子どもの友人であり、もう一度、指導力を発揮する用意があることを知ってほしい、と。
 先人がミサイルや戦車を使うのみならず、信念と確固たる同盟をもってファシズムや共産主義に勇敢に立ち向かったことを思い出そう。先人は軍事力だけが我々を守るのではないことや、またそれを好き勝手に使えないことを知っていた。
 代わりに、彼らは慎重にそれを使うことで力が増し、安全は目的の正しさや、他国の手本となる振る舞い、謙虚さや自制心から発することを知っていた。
我々はこの遺産を引き継ぐ。これらの原理に再び導かれ、解決により一層の努力が求められる新しい脅威に対抗できる。我々は責任を持ってイラクから撤退し始め、イラク人に国を任せる。そしてアフガンでの平和を取り戻す。古くからの友人とかつての敵と共に、核の脅威を減らすために絶えず努力し、さらに地球の温暖化とも戦う。
 我々の生き方について言い訳はしないし、それを断固として守る。無実な人々を殺したり、脅迫で自己の目的の実現を図る者に対し、告げる。我々の意思の方が強く、我々の意思を曲げることはできない。我々の方が長く生き、そして打ち負かす。
 我々の多様な出自は強みであり、弱みではない。キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒、そして無宗教者の国だ。地球上の津々浦々から来たあらゆる言語と文化で形作られている。内戦(南北戦争)や人種差別という苦い経験もしたが、その暗い時代をへて、我々はより強くなり、きずなも深くなった。かつての憎しみはいずれ消え、我々を分け隔てた壁はいずれ消える。世界が小さくなるにつれ、我々が共通に持つ人類愛が出現する。そしてアメリカは平和の時代をもたらす役割を果たさねばならない。

 イスラム世界との関係では、互いの利益と互いの敬意を基本として共に歩む方法を探す。対立をあおったり、国内の社会問題が生じた責任を西側世界に押しつけようとする指導者たちよ、何を壊すかでなく、何を築けるかで、国民に評価されることを知るべきだ。
 腐敗、策略、口封じで権力にしがみつく指導者たちは、大きな歴史の過ちを犯していることを知るべきだ。しかし、その握りこぶしをほどくならば、我々も手を差し伸べる。
 貧しい国々の人々には、我々が一緒に汗を流すことを約束する。農地が豊かになり、きれいな水が流れるようにし、空腹を満たすとともに、飢えた心も満たす。そして我々のように比較的豊かな国々は、国外での苦しみに無関心でいたり、影響を気にとめずに、地球の資源を浪費はできない。世界は既に変革しており、我々もそれに合わせて変わらなければならない。
 我々は進む道を熟慮しながらも、今まさに、遠く離れた砂漠や山々で警戒に当たる勇敢なアメリカ人たちへ謙虚に、そして感謝の念を持ち、思いをはせる。彼らは今日、我々に教訓を与えてくれる。アーリントン国立墓地に眠る英雄たちと同じように。彼らが自由の守護者だからだけでなく、彼らは奉仕の精神を体現し、自分たち自身よりも偉大なものが存在し、それに意味を見いだす人たちだからこそ、たたえる。そして、この歴史的な瞬間に、まさにこの精神を我々がみな共有しなければいけない。

 政府の能力や義務は、究極的には米国民の信念と決意が決定する。それは、堤防が決壊した時に見知らぬ人をも招き入れる親切や、友人が仕事を失うことになるよりも、自分の労働時間を削ってでも仕事を分け合おうという労働者たちの無私無欲のおかげで、最も暗い時を切り抜けることができる。煙に満ちた階段を駆け上がる消防士の勇気や、子どもを育てる親たちの意志が、最終的に我々の運命を決定付ける。
我々の試練は新しいのかもしれない。それに立ち向かうための道具も、新しいかもしれない。我々が成功するかどうかは、労働と誠実さ、勇気、フェアプレー、忍耐、好奇心、忠誠心や愛国心にかかっている。古くから言われていることだ。だが、真実だ。それは歴史を進歩させた静かな力だった。今求められているのは、こうした真理への回帰だ。責任を果たすべき新たな時代だ。我々米国人一人ひとりが、自分自身や国家や世界に義務を負っていることを認識し、こうした義務を嫌々ではなく、喜んで受け入れることだ。私たちにとって、困難な仕事に全力で立ち向かうことほど、自らの性格を定義し、精神をみたすものはない。
 これが市民であることの代償と約束だ。これが私たちの自信の源泉だ。神が未知の運命を自らの手で形作るよう、我々に求めたものだ。
 なぜ男性も女性も子供たちも、どのような人種、宗教の人々も、こうして就任式に集まることができるのか。なぜ約60年前なら地元のレストランで給仕されなかった可能性のある男の息子が、こうして皆さんの前で宣誓式に臨むことができるのか。これこそが、我々の自由、我々の信条の意味なのだ。
 我々が誰なのか、我々がどれほど遠くまで旅してきたか。今日という日を、それを記憶に刻む日にしよう。
 アメリカ建国の年、最も寒かった時、愛国者たちは氷で覆われた川岸で、たき火のそばに寄り添い合った。首都は見捨てられ、敵は進軍し、雪は血で染まった。独立革命が本当に実現するか不確かな時、建国の父たちは、この言葉をきちんと読むよう求めたのだ。
 「未来の世界に語られるようにしよう。厳寒の中で希望と美徳だけが生き残った時、共通の脅威にさらされた国や地方が前に進み、それに立ち向かうと」。
 アメリカよ。共通の脅威に直面した非常に困難なこの冬に、これら永遠の言葉を忘れないでいよう。希望と美徳をもって、この氷のような冷たい流れに勇敢に立ち向かおう。そしてどんな嵐が来ようとも耐えよう。
 将来、我々の子孫に言われるようにしよう。試練にさらされた時に我々は旅を終わらせることを拒み、たじろぐことも後戻りすることもしなかったということを。我々は地平線と注がれる神の愛を見つめ、自由という偉大な贈り物を前に送り出し、それを次世代に無事に届けたのだ、ということを。

イスラエル軍、白リン弾使用認める

イスラエル軍はガザ攻撃で、迫撃砲によって撃ち込む白リン弾を約200発使用。うち約180発は軍事施設や果樹園などに煙幕を張るために使用、イスラエル軍空挺部隊は、約20発をベイトラヒヤに向けて使用した際、敵の発砲が確認された地点に向けて撃ったと説明している。
ベイトラヒヤでは17日、同軍が国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の運営する学校を砲撃、14人が負傷している。

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルはガザ地区での白リン弾使用を確認したと発表。UNRWAも白リン弾が撃ち込まれ、倉庫が炎上したと毎日新聞に述べた。

白リン弾は主に発煙弾として使われるが、国際人権団体は焼夷弾と位置付け、人口密集地での焼夷弾の使用を禁じた特定通常兵器使用禁止制限条約に違反していると指摘している。

毎日新聞配信記事より抜粋

■白リン弾
空気と反応して発火、発煙する兵器。ざんごうの敵兵をいぶり出したり、対戦車砲に対する煙幕として有効とされる。消火が極めて困難なことや、人体への被害が大きいことから「人間を焼き尽くす兵器」とも言われる。

1.20.2009

H1N1タミフル耐性ウイルス

現在タミフルの備蓄量は都道府県分などと合わせて2800万人分。厚生労働省は昨年11月、備蓄目標を大幅に引き上げ、国民の45%をカバーする量に引き上げる方針を表明。2008年度補正予算案には、タミフル1330万人分の追加備蓄を計上した。

証券アナリストは近く発表される08年12月期決算について、「予定の2800万人分のタミフル備蓄が完了したし、薬価改定の影響もあって減収減益になる」と予想する。ただ、09年12月期は「タミフルの備蓄拡大、抗ガン剤の販売好調が見込まれるほか、ロシュからのスイスフラン建て製剤輸入では円高メリットが発生する可能性が高い」として、2けた増収増益を予想。これも先行きの株価支援材料になるとみられる。

1.16 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/212997/ より抜粋

■タミフル耐性ウイルス、各地で蔓延
この冬、国内で流行しているインフルエンザのうち、Aソ連型ウイルスが、97%(35検体中34検体)という極めて高い確率で、インフルエンザ治療薬「タミフル」が効かない、あるいは効きにくい「耐性ウイルス」であることが16日、国立感染症研究所の調べで分かった。
例年流行するインフルエンザのウイルスはAソ連型、A香港型、B型の3種類。Aソ連型が主流となった場合には、医療現場で大きな混乱が起こる可能性がある。
世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)によると、今シーズンに入って英国でも14検体中13検体から、米国も88検体中86検体と、高い確率でAソ連型のタミフル耐性ウイルスが見つかっている。

1.16 毎日新聞配信記事より抜粋

■タミフル
ギリアド・サイエンシズ社(1997年から2001年まで元アメリカ合衆国国防長官のドナルド・ラムズフェルド氏が会長を務めた)が開発、スイスのロシュ社がライセンス供与を受け製造、販売を行っている。日本においては2000年に厚生労働省が承認、2001年2月に保険適用承認後中外製薬が日本の代理店となり、タミフルカプセル75とタミフルドライシロップ3%として販売されている。

Wikipediaより抜粋

1.16.2009

米欧金融緩和で円高圧力、1ドル80円の試算も

各方面の声(予想)をおさえておこうと思う。

●バークレイズ・キャピタル証券・チーフストラテジストの宮島秀直氏
「日銀による銀行保有株買い取りが予想されるほか、年度末にかけて公的年金も買い余力を残していることから、日経平均は下げても7500円程度

●第一生命経済研究所・主席エコノミストの熊野英生氏
「FRBの緩和政策が強化されれば、さらに米長期債は買われるだろう」と予測した上で、現在までに1.0%まで縮小してきた日米の長期金利差が0.5%へとさらに縮まれば「ドル円は80円程度まで円高が進むことになるだろう」

●ある邦銀関係者
米欧の金融当局が連続的な利下げを実施する中で、利下げ余地の限定されている日本には「円高への圧力が高まってきている」と指摘。円が独歩高となって80円を割り込むようになったときに、日本の通貨当局がドル買い/円売り介入するかどうかについて「市場参加者の多くは介入するとみているが、円だけ上がっている状況での介入は効かないのではないか」

1.16 ロイター配信記事より抜粋

円高が長く続くなら為替介入を=経団連会長

日本経団連の御手洗冨士夫会長は13日の会見で、「円高が長く続くなら為替介入をしてもらいたい」と語った。経団連のウェブサイトによると、御手洗会長は「米国の景気悪化に伴うドル安により、円高が進んだ」とした上で、「現在の円の独歩高は日本経済にとって良いことではない。こうした状況が長く続くようであれば、各国に呼びかけて為替介入をしてもらいたい」と述べた。

1.13 ロイター配信記事より抜粋

1.16 20:00現在
米ドル円 90.71 (89.87)
ユーロ円 120.30 (117.79)
ポンド円 135.38 (131.50)
ユーロドル 1.3277 (1.3106)
ポンドドル 1.4919 (1.4635)
今日は円安方向。バンカメ効果か。

バンカメ救済、資本注入200億ドル

米財務省と連邦準備理事会(FRB)、預金保険公社(FDIC)は16日、米銀行大手バンク・オブ・アメリカに対し、公的資金から200億ドルの追加支援を実施すると共同声明を発表した。

買収して経営統合した金融大手メリルリンチの資産から生じる損失が、予想を大きく超えてふくらんだため。
バンク・オブ・アメリカはすでに、250億ドルの支援を受けており、シティグループに続く追加支援となった。

1.16 CNN.co.jp配信記事より抜粋

1.15.2009

ガザの国連施設が炎上、イスラエルの侵攻は20日目

イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ攻撃で、ガザ市の国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)施設が15日、砲撃を受けて炎上、職員3人が負傷した。
UNRWAはこれを受け、職務を当面停止すると発表した。同日、イスラエル訪問中の潘基文(パンギムン)国連事務総長は記者会見で、「強く抗議する。怒りを覚える」と訴えた。
ガザ攻撃による同日までの死者数は、AFP通信の集計で1065人に達し、このうち子供が335人を占める。

1.15 読売新聞配信記事より抜粋

イスラエル軍は、国際条約で使用対象が制限されている白リン弾を使ったという報道も。

中国、ドイツを抜いて世界3位の経済大国に

15日付の中国紙・第一財経日報は、中国国家統計局が14日、2007年の国内総生産(GDP)を25兆7306億元に上方修正したことで、中国がドイツを抜いて米国、日本に次ぐ世界3位の経済大国に浮上したと報じた。
ドイツの07年GDP(2兆3800億ユーロ)を同年末のユーロ・人民元レートで換算すると25兆3900億元で、中国の修正後のGDPがこれを上回るとしている。

1.15 時事通信配信記事より抜粋

1.14.2009

ジンバブエでコレラによる死者が2000人を超え

WHOの最新のデータによると、12日現在の死亡者数は2024人、感染者数は3万9806人。アフリカのコレラ感染では、1999年にナイジェリアで2085人が感染した例を上回る最悪の事態となっている。
ジンバブエ政府は、これからピークを迎える雨季には感染がさらに拡大するかもしれないと警告。
コレラ感染は近隣諸国にも拡大。南アフリカで少なくとも13人が死亡、1419人が感染。ボツワナ、モザンビーク、ザンビアでも感染者が報告されている。

1.14 ロイター配信記事より抜粋

1.09.2009

12月雇用統計

12月非農業部門雇用者数変化(前月比) -52.4万件
12月失業率 7.2%

■米失業率7.2%に上昇 08年雇用カット戦後最悪258万9000人
リセッション(景気後退)は長期化の様相を呈しており、企業の大型人員整理も相次いでいる。オバマ次期大統領も8日の演説で「情勢は一段と悪化する恐れがある」と指摘。資金繰り難や需要低迷を背景に大型リストラが相次いでおり、失業率は年内に10%に達するとの予測もある。

1.9 産経新聞配信記事より抜粋

レバノンからもロケット弾

イスラエル警察と救急医療サービスは8日、レバノンから発射された4発のロケット弾がイスラエル北部に着弾し、2人が負傷したと述べた。着弾地点は、レバノン国境から約10キロ離れたナハリヤ近郊。イスラエル軍はロケット弾が飛んできた方角に向けて報復攻撃を実施する一方、西部ガリラヤの 住民に対して避難所近くに留まるよう勧告した。犯行声明は今のところ出ていない。
1.8 CNN配信記事より抜粋

「ヒズボラが関与しているとなると、問題は深刻」と言われているが、ヒズボラは関与を否定してるようですね。

関連ニュースとして
■イスラエル軍が国連車列攻撃
国連の潘基文事務総長は8日、報道官を通じ声明を出し、パレスチナ自治区ガザで国連の車列がイスラエル軍の攻撃を受け1人が死亡したとして、同軍を「非難する」と述べた。事件を受け、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は同日、ガザでの食料配給を停止した。

1.9 時事通信配信記事より抜粋

目的はUNRWAの活動の妨害って事でしょうか?

1.07.2009

ロシア天然ガス、7カ国完全停止

ロシアからウクライナ経由で欧州向けに輸送される天然ガスの供給停止が相次いでいる問題で、供給が完全に止まった国は6日、セルビアなど東・南欧の7カ国に広がった。AFP通信によると、供給減少・停止の影響を受けた国は17カ国となった。
ブルガリアでは天然ガスの備蓄が数日分しかなく、パルバノフ大統領は2年前に停止した原発の運転再開を検討する考えを表明。
スロバキアは6日、「非常事態」を宣言、企業へのガス供給制限に踏み切った。一般家庭に対して、当面はガス備蓄で乗り切る。
供給量大幅低下の影響は独、仏、伊にも及び、ドイツでは一両日中にウクライナ経由のガス供給が完全停止する見通し。

ロイター配信記事より抜粋

北京の19歳女性、鳥インフルエンザ感染で死亡

北京市と香港の保健当局は6日、鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に感染した北京市の女性(19)が死亡したと発表した。
この女性は昨年12月24日に発病し、症状が重くなったため27日に入院。今月5日朝に死亡した。新華社の報道によると、女性は河北省の市場でアヒル9羽を購入し、内蔵を取り出すなどの処理した。
計13人がこのアヒルの肉を食べたが、発病したのは死亡した女性だけだったという。

1.7 ロイター配信記事より抜粋

関連記事

26日(08年12月)、ベトナム当局は、首都ハノイの北80キロに位置するタイグエン市の養鶏場で飼育されていた100羽以上のアヒルのうち、数羽が同ウイルスによって死んだことを確認。また、同市内にある別の養鶏場で死んだニワトリからもウイルスを検出。ウイルス拡大を防止するため約4200羽のニワトリを処分した。
同国では、2008年報告されたH5N1型の感染例6件のうち、5人のベトナム人が死亡。そのすべてが3月までに同国北部で起きていた。

12.28 ロイター配信記事より抜粋

ジンバブエのコレラ死者数、1700人超に

コレラが蔓延しているジンバブエで、感染速度が増している。5日のWHOの発表によると、コレラの感染が疑われる3万4306人のうち、死者数は計1732人となった。
ジンバブエでは雨季が1月から2月にピークとなり、3月下旬に終わる。雨季の洪水が同国の低平地に被害をもたらし、コレラのさらなる拡大につながる可能性もある。

1.7 ロイター配信記事より抜粋