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2.20.2009

13-4

自分の人生を左右するものが欲しかったのかもしれない。
それだけが生きる意味になっていたとも思える。
どちらかを選ぶことに執着した。どちらでもないという事が無関心を連想させ、それが嫌だった。
社会との繋がりを求めた。自分の居場所と進むべき道を探した。
自分の居場所と信じた世界。なのにそこにさえ居心地の悪さを感じる。少しだけそこから離れてみるけど、それはただ目を閉じると同じ事。そこから一歩も動けないでいる。
常に現在(いま)は、導き、迷わせ、突き放し、手を差し伸べる。

2.05.2009

13-2

思想に捕われ、思考する事をしなかった。

その頃のぼくは、キリスト教を信じて疑わなかった。聖書にある通り、神は絶対であり、正義だった。そして正義とともに悪があり、悪を憎む事を教えられた。正義は善であり、良い事であり、間違いでないという事。正義は必ず勝つ。あらゆる場面でそう教えられ、そんなヒーロー達に憧れた。空っぽな心は満たされた。

いつの頃からか、「悪」のすべてが絶対的な悪ではないのでは、と疑問を持つ。が、正義がすべて善ではないのでは、とは考えない。いま思えば、それほどに僕は神を信じていた。

信じるしかなかった。ぼくにはそれが必要だった。

2.02.2009

マスダール・シティー

アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ首長国で、世界初となる二酸化炭素(CO2)を排出しない「ゼロ・カーボン・シティー」の建設が来月から開始される。アブダビで同日開幕した国際会議で開発業者が発表した。

この新都市は2013年の完成予定で、総面積は6平方キロ、想定人口は5万人。太陽光発電など再利用可能なエネルギーで都市全体を賄う。

市内の移動には自動車を一切使用せず、路面電車と自動化された「自動ポッド」を利用する。ポッドは水平移動するエレベーターのようなもので、口頭で行き先を伝えるだけでその場所に運んでくれる

高層ビルがひしめくアブダビ市と異なり、マスダール市内は低層建築物で統一され、すべての建物の屋上にソーラーパネルが設置される。海風の吹く場所に建設され、砂漠の熱風と隣接するアブダビ国際空港からの騒音は外壁で遮断する。

約3億5000万ドル(約370億円)かけて建設される100メガワット級の太陽光発電所が供給。将来的には、発電能力を500メガワットまで拡充し、ピーク時の電力供給圧力を緩和。さらに、マサチューセッツ工科大学と共同で、未来のエネルギーを研究する大学も設置される。

マスダール・シティー計画は、2006年にアブダビ首長国政府が発表した「マスダール・イニシアティブ」と呼ばれる構想の一部だが、民間自然保護団体「世界自然保護基金(WWF)」も旗艦プロジェクトと位置づけ参加している。

1.22 AFPBB News配信記事より抜粋

日本が今すべき事は、まさにこれじゃないかなと…内需を相当刺激すると思う。中国も軍事費をこっちに回して、もう少し環境問題考えたいし。タイミングよく万博もあるし。できれば日中共同でやるのが望ましい、と思う。