英BBCとスカイニュースが、イスラエル軍の攻撃で被害を受けたパレスチナ自治区ガザへの支援を呼び掛ける慈善運動の放映を拒否し、非難の声が広がっている。
この運動は、英国の13の慈善団体が共同で企画したもので、26日のゴールデンタイムに各局で取り上げるよう要請されていた。しかし、BBCとスカイニュースは、運動を放映すれば、当事者のどちらか一方の側に付くと見られるため放映しないと説明。
この決定について、スカイニュースは「われわれのジャーナリストとしての義務は、徹底的な客観性の下で出来事のすべての当事者を取材することだ」などとする声明を発表した。
これまでも同様の慈善広告の放映を拒否したことがあるBBCは、今回も当初から放映拒否の姿勢を示しており、政治家や市民などから非難が集中。視聴者からの抗議は1万1000件に上っているという。
1.27 ロイター配信記事より引用

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