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12.16.2008

アピシット・ウェーチャチーワ新首相

1964年、英国のニューカッスルで生まれ。両親はともに医学部教授。
76年に渡英、名門パブリックスクールのイートン校に入学。オックスフォード大学へ進み、政治学、経済学(首席)の学位を取得。いったんタイに帰国し、陸軍士官学校で教鞭をとったが、すぐにオックスフォードに戻り、今度は経済学修士号を取得。90年に足掛け14年に渡った英国での生活に別れを告げ、母国に戻り、タマサート大学経済学部の講師となる。
92年の下院総選挙に民主党から出馬、当選。民主党政権で総理府報道官、チュアン首相、スパチャイ副首相(現国連貿易開発会議事務局長)の秘書などを務める。
97年、第2次チュアン政権が発足、33歳の若さで総理府相に抜擢、政権末期の2000年には、銀行経営の神様といわれたブンチュー民主党顧問に、「次期政権の経済政策はアピシット氏に任せるべき」といわれるほどになる。
99年に民主党副党首。05年の総選挙で民主党が大敗した後、同党党首に就任した。

タイ新首相は、英国からの帰国子女、アピシット・ウェーチャチーワ氏に。

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