自分の人生を左右するものが欲しかったのかもしれない。それだけが生きる意味になっていたとも思える。
どちらかを選ぶことに執着した。どちらでもないという事が無関心を連想させ、それが嫌だった。
社会との繋がりを求めた。自分の居場所と進むべき道を探した。
自分の居場所と信じた世界。なのにそこにさえ居心地の悪さを感じる。少しだけそこから離れてみるけど、それはただ目を閉じると同じ事。そこから一歩も動けないでいる。
常に現在(いま)は、導き、迷わせ、突き放し、手を差し伸べる。
「答えはすべて目の前に隠れている」
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