イランのノザリ石油相は21日、需要鈍化を背景に、石油輸出国機構(OPEC)は日量200万~250万バレルの減産を行う可能性があるとの見方を明らかにした。また同相は、記者団に対し「原油が安い時期は終わる」とも述べた。
ロイター記事より抜粋
ちなみに今現在の原油価格は1バレル67ドル前半。
この記事と、最近の為替の円全面高な展開を見て、以前気になったこの記事を思い出した。
2007年7月、石油輸出国機構(OPEC)第2位の産油国イランは、日本の石油元売り各社に原油代金を米ドル建てではなく円建てで決済するよう要請。「米ドル建て決済を避ける理由は、政治的ではなく経済的な理由」と言っていた。
イラン国営石油会社(NIOC)関係者はロイターに「米ドルに執着すれば購買力を失う」とし、「米ドルが軟調である限り、イランにとって最善の判断は米ドルから離れることだ。米ドル以外の通貨建てにして、できるだけ多くの収入を得ることを望む」と語った。
2007年7月20日 ロイター記事より抜粋

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