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10.10.2008

小さな政府

1980年代に登場した新自由主義は、それを基盤とする新古典派経済学が英国・米国を中心として発展してきたところから、まず米・英とその覇権下にある国々に広まった。
英国のマーガレット・サッチャー政権によるサッチャリズム(電話・石炭・航空などの民営化、規制緩和、社会保障制度の見直し、金融ビッグバンなどを実施。労働者を擁護する多くの制度・思想を一掃)米国のロナルド・レーガン政権によるレーガノミクス(規制緩和や大幅な減税、民間経済の活性化)と呼ばれる経済政策である。この頃日本でも中曽根康弘政権によって電話、鉄道などの民営化がされた。
そしてビル・クリントン政権の経済政策により、新自由主義はIMFや世界銀行を通じて世界中に広められた。

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